5月11日(土)に、WCANワークショップを開催します。久しぶりのリアル開催となります。ぜひ、ご参加ください。
「婦人科がんと遺伝 遺伝性のがんを、家族にどう伝える?」
続きを読む今日は国際女性デー。わたしたちは、あらゆる婦人科がん患者が自分らしく前を向ける未来と社会の実現のために活動をしています。
Today is International Women's Day. We are working to realize a future and a society where all gynecological cancer patients can look forward in their own way.
#国際女性デー #internationalwomensday
私たちは、12月26日まで実施中のJGOG(婦人科悪性腫瘍研究機構)1082試験のクラウドファンディングを応援しています。
JGOG1082試験は、子宮頸癌治療における「術後同時化学放射線療法(CCRT)」と「術後化学療法」を比較する臨床試験です。私たち患者にとって、治療選択肢が広がることは重要なことです。ぜひ、皆さんのあたたかいご支援をお願いいたします。
全国遺伝子医療部門連絡会議からのアンケート調査への協力依頼です。
idenshiiryoubumon.org
日本では診療科名称は法律によって規律されていますが、現状では遺伝科やゲノム医療といった表示はできません。そこで、患者およびその家族や一般市民のこの問題に対する意識を探るべく調査を実施しています。締切りは10/31です。
アンケートは下記URLから回答して頂けます。
https://forms.gle/GkyLMnsK83KpTJeo8
氏名等は不要で、5−10分ほどの所要時間がかかります。
ご協力をお願いいたします。
本日9月20日は、世界婦人科がんデー(WorldGODay)です。
2019年にヨーロッパではじまった、この国際キャンペーンには、昨年までに34か国、80を超える患者団体や関連医療団体が参加しています。
婦人科がんについての意識を高め、これらの病気と闘う女性への支援をアピールします。
日本開催第1回目の本年は、患者やその家族、関係者のメッセージをソーシャルメディアを活用して発信します。
みなさん、ぜひ、このキャンペーンにご参加ください。参加方法は簡単。
①この啓発用ショート動画を、ソーシャルメディアで#GOForTesting #GOForPrevention #GoForPurple #WorldGODay などのハッシュタグを付けてシェアしてください②シンボルカラーである紫色(パープル)の服やアクセサリー、口紅やネイルなどを身に着けましょう。
そして、今年の主なメッセージである「テストにGO」を心に留めてください。
予防に取り組みましょう。適切な治療を受けましょう。
9月20日は、世界婦人科がんデー(World GO Day)です。
今年のテーマは「GO FOR TESTING」――遺伝子検査とHPV検査(検診)です。
シンボルカラーは紫です。
私たちのメッセージを世界中にさらに広めるため、紫色の服、口紅、またはマニキュアを身につけましょう。
2023年7月、「子宮体がん治療ガイドライン2023年版(第5版)」(日本婦人科腫瘍学会編/金原出版社)が刊行されました。
https://www.kanehara-shuppan.co.jp/books/detail.html?isbn=9784307301558&pc_mode_set=1
私たちは患者会として評価委員をつとめました。